スカウター : 上昇鬼流 -振り飛車日記-

track feed 上昇鬼流 -振り飛車日記-

手筋(5):歩の手筋「中合いの歩」

  • 2008/05/15(木) 09:21:25

メルマガに掲載している手筋をブログでも紹介します。

メルマガ登録希望の方は、こちらからどうぞ。
振り飛車で将棋倶楽部24の初段を目指す!

今回のテーマは、「中合いの歩」です。

「中合いの歩」は飛車角や香に対して有効な手筋です。
「大駒は近づけて受けよ」という格言にも基づいている手筋となります。

下記局面は終盤戦の仮想図です。
後手が王手してきた局面で、普通に受けていたのでは先手負けになりますが、中合いの歩を使うと逆転勝ちすることが出来ます。



この様に終盤で先手を取って受ける場合や、大駒を近づけて受けることにより反撃する場合など、応用範囲が広い手です。
是非実戦でも活用してみて下さい。

次回は「交換の歩」を紹介したいと思います。

1日1票、ご協力宜しくお願いします人気blogランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ



手筋(4):歩の手筋「叩きの歩」

  • 2008/01/30(水) 12:44:04

メルマガに掲載している手筋をブログでも紹介します。

メルマガ登録希望の方は、こちらからどうぞ。
振り飛車で将棋倶楽部24の初段を目指す!

今回のテーマは、「叩きの歩」です。

下記局面は相振り飛車での仮想図です。
後手は堅陣の美濃囲いですが、叩きの歩を使うとあっという間に崩壊します。



この様に、相手の駒の頭に歩を打つと駒取りになっている為、手を抜きにくく厳しい手であることが多いです。
実戦でも「叩きの歩」を是非試してみて下さい。

次回は「中合いの歩」を紹介したいと思います。

1日1票、ご協力宜しくお願いします人気blogランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ



山田定跡

  • 2007/10/23(火) 12:54:12

今日は、私が四間飛車を勉強している最中、感動した定跡手順を掲載したいと思います。

今回は山田定跡です。
この定跡は故山田道美九段が編み出したものです。

初めてこの定跡を見た時、居飛車と振り飛車の流れるような手順と、2二飛のぶつけに感動しました。


実戦でこの手順を再現できた時は、「おお、山田定跡の飛車ぶつけだ!!」と対局最中に大興奮した事を思い出します。

今後も折を見て私の好きな定跡や気になる手順等を紹介してゆきたいと思います。

10/22現在レート:877

1日1票、ご協力宜しくお願いします人気blogランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ



手筋(3):歩の手筋「継ぎ歩」

  • 2007/07/08(日) 16:41:06

メルマガに掲載している手筋をブログでも紹介します。

メルマガ登録希望の方は、こちらからどうぞ。
振り飛車で将棋倶楽部24の初段を目指す!

今回のテーマは、「継ぎ歩」です。
継ぎ歩は垂れ歩とセットで使われることが多い手筋です。

歩をたくさん持った時に、この複合手筋を考えられるようになると攻撃の幅が広がります。

この場面から、継ぎ歩を使うと後手陣は崩壊します。



垂れ歩が決まり、このあとの歩成りを防ぐことができません。

継ぎ歩は特に玉頭で使うと威力があります。
歩を沢山持ったら継ぎ歩を狙うという意識を持つと攻撃に幅が広がりますので是非試してみて下さい。

次回は「叩きの歩」を紹介したいと思います。

1日1票、ご協力宜しくお願いします人気blogランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ



手筋(2):歩の手筋「垂れ歩」

  • 2007/06/10(日) 17:18:34

メルマガに掲載している手筋をブログでも紹介します。

メルマガ登録希望の方は、こちらからどうぞ。
振り飛車で将棋倶楽部24の初段を目指す!

今回のテーマは、「垂れ歩」です。
垂れ歩を使える場所は意外と多く、自分と相手を含めて54箇所あります。



使う箇所が多いということは、実際に利用される頻度も高いという手筋という事です。

皆さんも、「垂れ歩」という手筋だと考えなくても実践されている事は多々あるかと思います。

この手筋を使うことにより、次の一手で「と金」という相手にとって最も嫌らしい駒を作ることができます。
この手筋を覚えると、棋力がアップすること間違いなしです。

早速、場面図を紹介します。
この局面で、どこに歩を打ちますか?

仮に、2三歩と打ってみると・・・、



3一角と逃げられ、後が続きません。
そこで・・・、



2四歩!!
これで次の2三歩成が受からず、大成功の結果となります。

ちょっと応用のもう一例。
ここから後手玉を追い詰めたいのですが、どうしますか?



と金作りを目指し、4四歩。
放置できないので、同歩。
その後4三歩と打つと、次の4二歩成が受かりません。

このように、歩だけで相手の守りを崩すことができる重要な手筋なのです。
皆さんも実践でどんどん活用して強くなりましょう!

次回は「継ぎ歩」を紹介したいと思います。

1日1票、ご協力宜しくお願いします人気blogランキングへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ